起立性調節障害 大人の広場

大人でも、起立調節障害を抱えながら、一生懸命にけなげに生きてる方、一緒に語りませんか?起立性調節障害をどう治したらいいのか、起立調節障害を抱えながらどう生きていくか、一緒に考えませんか?

片づけ

毎朝、起立性調節障害のつらい症状の中、動き回ると
出すだけ出して、出しっぱなしにしてること多い。
片づけるエネルギーがないに等しい。


学生の頃、学校から帰ってくると、制服着替えない
まま、バターンキューと倒れていたものだ。
今でも、同じ・・・


外出すると、それにエネルギー使って帰ってくると
バターンキュー。エネルギーが枯渇している。
身の回りの世話が、自分でできない。
でも、片付けてくれる人いないので、散らかって
しまう。こんな悩み私だけだろうか???


言い訳なのだろうか?


ちょっと気を付けて自分を観察してみよう。

ハート瞑想

昨日は、鎌倉にある「ハート瞑想」の一日セミナーに参加してきた。
10時からだったけど、朝起きれなくて、着いたのは11時20分、
それでもコマラ先生は、「よく来ましたね」と歓迎してくれた。


18時まで続いて、途中意識が飛んでつらいときもあったが、
最後まで参加できて、実りがあった。でも、身体はきつかった。


ハートからから感じる、ハートから聴く、ハートから見る瞑想のワークを
いくつかした。普段、ハートを感じることなく生活していたが、
このセミナーに参加することもあって、「ハート瞑想」のCDは
聴いていた。


一人では、わからなかったけれど、セミナーでみんなと瞑想して
いると、少しハートが暖かく、ぬくぬく感じられた。


今朝も、1時間半朝起立性調節障害に苦しんでいたが、「ハート瞑想」
して、まだ私にもできそうなことがあるのかもしれないと思う。
朝の起立性調節障害の苦しみの時間を除く時間を、リラックスして
工夫して、気を付けて、生活していくことをまだやってない。


起立性調節障害に躓いて、行き当たりばったり、精神状態もよくなく
過ごしていたかもしれない。まだ、改善の余地はありそうだ。


最近それでひらめいたのが、「ハート瞑想」だった。
まだ初心者なのでわからないけれど、人間らしい感覚大事にしたい。

周りの理解

先日、知人に「起立性調節障害」のつらさを
打ち明けたところ、こんなお返事が返ってきました。



明らかにわかる症状とは違って、表に表れない体調不良って
自分にしかその辛さはわかなないし、
なかなか人には理解してもらえず、
だからこそ悲しさも倍増してしまいますよね。


すごいと思いました。起立性調節障害本人でなくても、
わかる人にはちゃんとわかってもらえるのだと、
感激しました!!みんなが、こう理解してくれると
もっと生きやすく楽になれるのに…と思いました。